・Theta本体のメモリ容量がいっぱいでシャッターボタンが赤く光る時や撮影枚数が0枚と表示されるときにお試しください。
・PC側と直結しても削除ができない場合や、画像を一括削除しても問題ない場合にお試しください。画像の一括削除が不安であれば、事前に画像のアップロードを行ってください。
Theta内の画像を削除する
撮影アプリ、トップ画面の右上に配置されている「メニュー」ボタンをタップします。
メニュー内の「設定」をタップします。
Thetaの設定、[Theta内のデータをすべて削除する]の「実行」ボタンをタップします。
削除ダイアログが表示されるため、「削除する」をタップします。
※ThetaとのWi-fi接続が切れている場合は、再接続を試みてください
削除中のメッセージが表示されます。
「削除しました」と表示されるため、「OK」をタップして終了します。
内部エラーが発生してしまい削除ができない場合
Thetaのメモリー容量が極端に少なくなっている場合、一度削除の指示を出しても下記のように「内部エラーが発生しました」の表示が出ることがあります。

上記エラーが出た場合、削除自体は少しずつですが実行はされているため、
繰り返し削除ボタンをタップいただき、削除を実施してください。
※一定量、削除が進むとエラーメッセージは表示されなくなります
